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楢原寛子さんによる新連載「美しい姿勢で悩みのない身体作り」第1回「いい姿勢、悪い姿勢の違い」

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第一回「いい姿勢、悪い姿勢の違い」

 

こんにちは。身体の歪みを自分で治す教室「自力整体」を主催しております、

楢原寛子(ならはらひろこ)です。

仕事柄、身体の悩みを持っている女性に多く出会いますが、

姿勢を変えることで大半の悩みが消えてしまうことは、あまり知られていません。

このコラムでは、身体の悩みと姿勢の関係、

そして日常でできる簡単なケアをお伝えしていきたいと思います。

少しでも、心と身体が軽くなるお手伝いができればと思っています。

今回のテーマは「いい姿勢、悪い姿勢の違い」についてです。

 

いい姿勢、悪い姿勢、その基準をみなさんはご存知ですか?

子どもの頃、姿勢が悪いと親や学校の先生に注意されたことがある方がいると思います。

私は子供心に「姿勢が悪いと何がいけないの?」と、思ったことがありました。

 

 

 

 

この写真は、ぱっと見で「左が悪い姿勢」「右がいい姿勢」だと分かります。

 

左の悪い姿勢の人は、バストの位置が下がり、

お腹ポッコリ、ヒップの垂れ下がりが目立ちます。

また、背中が丸くなることで見た目の年齢も実際より老けて見えます。

それだけではありません。

左の悪い姿勢は、ストレートネック、強度の猫背、ストレートバック、

骨盤の後傾が生じています。

つまり悪い姿勢は、肩こり、腰痛、膝の痛み、冷え、などの温床となるのです。

 

右の人は、美しく、元気でカラダの悩みがなさそう。

実際に、姿勢のいい人はカラダの悩みは少なくて、メンタルも調子がいいのです。

では、どうすればいい姿勢になれるのか?

いい姿勢の目安はこれです。

 

右の人のように、頭、肩、お尻のてっぺん、ふくらはぎ、かかと

これらが、壁にぴったりついている状態にもっていくこと、これがいい姿勢のコツです。

ですが、どこか身体の縮みや歪みがあれば、くっつかない場所が生じます。

これを長期放っておくと、痛みが出るようになります。

 

 

整体に通っても、すぐまた元に戻る人が多いですが、それは日頃の姿勢のクセがかわらないからなのです。

今、身体に痛みがある方は、できるだけ姿勢に気をつけてくださいね。

ご主人やお子さんの姿勢が気になるときも、ぜひ壁での姿勢チェックをされてみてください。

 

たかが姿勢、されど姿勢

姿勢が良くなるだけでも、羽が付いたように心も身体も軽くなります。

これからも姿勢が良くなるコツを連載していきます。

次回も楽しみにお待ちください。

 

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自力整体ナビゲーター

楢原寛子(ならはらひろこ)

自分で身体の歪みを整え、美しい姿勢に☆

東広島市他、4ヶ所にて、自力整体教室を開催中