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<新コラム>「Colorful」 色と手相の学校 coco bonbons 代表 木下 真由美さんによる癒しのエッセイ

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第1回『愛と幸福の花 ミモザ』

 

 

 

この写真のミモザのリースは、今年私が作ったもの。

毎年ミモザが花屋さんの店頭に並ぶころ、

多めに買い取っては、リースやスワッグにして、部屋のあちこちに飾ります。

イタリアでは、3月8日を「FESTA PELLA DONNA(フェスタ デラ ドンナ」=女性の日とされ、

男性が日頃の感謝を込めて、母親や奥さん、会社の同僚に

ミモザを送るそうですが、皆さんご存知でしたか?

 

 

そして、この日のイタリアの女性たちは、

女同士で外食したりして、一切の家事から解放され、自由を楽しむそうです。

何と羨ましい日なんでしょう。

 

 

 

日本でもこの女性の日をもっと特別な日として、

もっとヨーロッパのように、花を贈ることが、気軽にできるよなにるといいですね。

 

 

 

 

ミモザの花のイエローは、色相環で最も明るい色になり、

連想物は、光、太陽が挙げられます。

 

光から、広がり、明るさ、希望、解放、自由、と連想が出て来ます。

また明度の高い色を見たときの私たちの心理的要素は、開放感を感じると言われています。

 

 

 

春先、明度の高いイエローやイエローグリーン、

桜の花のような薄いピンク色を見て、心惹かれるのは、

寒くてこもりがちだった時期からようやく抜け出し、

イエロー(光)にむかっていく、心理的な開放感や自由を感じ、

またそれらを求めているとも言えるでしょう。

 

 

 

もう今年のミモザの時期は終わってしまいましたが、

また来年も鮮やかなミモザに出逢るのが楽しみです。

 

 

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

色と手相の学校 coco bonbons

代表 木下 真由美