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<第2回>「Colorful」 色と手相の学校 coco bonbons 代表 木下 真由美さんによる癒しのエッセイ

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第2回『気になる色』

 

 毎日私たちは色に囲まれて暮らしています。

私は色に興味を持ち、今の仕事を始めました。

色について学んでいくと、毎日が新しい発見の連続です。

フランスには、「Art De Vivre」(アール・ド・ヴィーヴル)」「日々の暮らしを創造的に愉しむ」

というフランス人の美学をあらわす言葉があるそうです。

 

色についてわかるようになると、色に囲まれた生活は、まさに、「Art De Vivre」です。

 

何気ないところでも、自分が気になる色について、自分で解説するようになります。

 

私は、最近は特にピンクでも青みかがったピンクの花に惹かれます。

赤紫のピンク。マゼンタピンク。

先日、お花を習いに行ったとき、課題のブーケロンを作りました。

その時、薔薇を2種類使いましたが、そのうちの1つ、

香り高い薔薇イヴピアッチェの青みよりのピンクに特に惹かれました。

 

写真では薄いように見えますが、実際は青みがかったピンクです。

 

ピンクは愛情を表しますが、青みよりのピンクが気になるというのは、

内側に目が向けられていることがわかります。

愛情をあらわすピンクですが、青みよりなので、

愛情も外側に向けられているのではなく、内側に向けられている、

しぼっている、ということが分かります。

 

したがって、私にとっては家族に対して愛情を注ぎたいという思いだとわかります。

 

娘が高校に入り、新しい生活が始まり、ストレスからか家ではイライラしていることが少なくありません。

 

そんな様子を見て取り、口には出しませんが、そっと見守り、寄り添ってやりたいという母の気持ち、また父の身体の調子が良くないので、いろいろ手助けしてあげたいという娘としての気持ち、家族に対してもっと愛情を注ごうと思っている、そんな今の自分の心が、この青みよりのピンクから読み取れます。

 

今日はどんな色が気になりますか?

 

色を暮らしに取り入れると、毎日が愉しく、生きやすくなります。

 

写真のブーケロン。 この中の青みよりのピンクの花に強く惹かれました。

 

 

 

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

色と手相の学校 coco bonbons

代表 木下 真由美