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30の資格を持つママが教える「めざせ!NOストレスライフ!」第6回「ママの手作りお香で迎えるお彼岸のすすめ」

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第5回「ママの手作りお香で迎えるお彼岸のすすめ」

 

こんにちは!

美容師、保育士、整体師などなど30の資格を持つママ

牛尾実土里です。

もうすぐお彼岸ですね☆今年のお彼岸は9/209/26です。
今回はマナーアドバイザーとクラフトハンドメイドマスターの資格を活かしたコラムを提供させていただきます。

お彼岸の期間は、3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」を「中日(なかび・ちゅうにち)といい、その前後3日間を合わせた7日間です。それぞれの初日を「彼岸入り」、終日を「彼岸明け」と言います。一般的には中日にお墓まいりに行きますが、必ずお墓まいりに行かなければならないと言うことはなく、仏壇や、なければ亡くなった方を思い手をあわせるだけでもご供養になるそうです。

春分の日は、自然を称え、生き物を慈しむ日
。秋分の日は先祖を敬い、亡くなった人を偲ぶ日、と言われています。

お彼岸の中日以外の6日間は仏教の教えである六波羅蜜(ろくはらみつ)を実践して悟りと開く日とされ、
1.布施(人へ分け与える)
2.自戒(規律を守る)
3.忍耐(怒りをおさえ、我慢する)
4.精進(努力する)
5.禅定(心を落ち着かせる)
6.智慧(物事を正しく見る目を持つ)
を実践して、お浄土の世界へ到達できるとされています。

さて、お墓まいり、お仏壇へお参りする際に必要な「お線香」。実は簡単に手作りできるってご存知でしたか?

たぶ粉(たぶの木の粉末)、お香の粉末(丁子、桂皮など)、エッセンシャルオイルを使って作ります。
私は今回は「お香キット」で作ってみました。

 

 

☆用意するもの☆

 

・お香キット(だぶ粉と粉末香のミックスと、エッセンシャルオイルが入っています)

・水(小さじ3〜4)

・チャック式ポリ袋 エプロン(お香のパウダーの染料は服につくと落ちません)

・ビニール手袋

・伸ばし棒

・下敷き

・ダンボールの切れ端

・30cm定規2本(私はなかったので、ダンボール切れ端2枚代用しています)

・カッターナイフ

 

 

 

☆作り方

①手袋、エプロンをしておきます。だぶ粉をチャック式ポリ袋のなかにいれ、水を静かに注ぎ、チャックをしっかり閉めてもみほぐします。

 

②全体的に水が行き渡ったら、オイルを入れて、粘土状になるまで練りこみます。

袋を開け、オイルを全体に行き渡らせる為に、ひとつまみずつ取って練りながら、1つの塊にしていきます。

これくらいになるとOKです。

 

③下敷きの上に塊をおき、厚みを一定にするため定規で挟み、伸ばし棒で伸ばしていきます。

 

④カッターナイフで一定の細さに切っていきます。

切れ端は三角コーンにして普段使いのお香としても使えますよ。
あとは3日〜1週間、ダンボールに置いて乾かして下さい。

私は今回はいちょう、梅、松の3種類を作ってみました☆ キットはネットなどでも販売していますので、手作りがお好きな方はぜひ作ってみてください(^-^)

 

 

最後に、余談ですが、 「お萩(おはぎ)」と「牡丹餅(ぼたもち)」は、お彼岸に食べられますが、元は江戸時代にお彼岸や四十九日の忌明けに食べる事から風習となったようです。

ぼたもちとおはぎは同じものですが、ぼたもちは牡丹の花が咲くことから「春彼岸」の時の呼び方、お萩は萩の花が咲くことから「秋彼岸」の呼び方、と、それぞれ違うそうです。

夏に作るおはぎは「夜船」と言い、おもちとは違い、ぺったんぺったんと音を立てず作る為、近くに住む方がいつ作ったか分からず「搗き知らず」から「着き知らず」=夜船というそうです。

冬に作るおはぎは「搗き知らず」から「月知らず」と語呂合わせから月が見えないのは北側との事から「北窓」と言われます。

きな粉とゴマのぼたもちの由来は 1971年、日蓮が鎌倉の龍ノ口の刑場へ引き立てられていった。急に知らせを聞いた尼さんが、何かご供養にとぼたもちを作ろうとしましたが、餡がなくきな粉とゴマをまぶして牡丹餅を作りお渡ししたところ、日蓮は死刑を逃れ、島流しですんだということです。

これにちなんで日蓮宗では陰暦9月12日に、「御難の餅」「難除けぼたもち」「首つなぎぼたもち」というきな粉とゴマのぼたもちを作って供えるそうです。

次回も私の持つ資格の中から、

NOストレスで楽しく暮らせるお役立ち情報を

お届けしたいと思います。

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ヒーリングセラピーサロンgratitude(グラティテュード)

琉力(ルキ)こと牛尾実土里です。

様々な視点より、健康的で綺麗で素敵なママになれるよう、

精一杯お手伝いさせていただきますのでよろしくお願いいた